設計事務所の掲示板


働きやすいビル認証

国交省はオフィスビルでの働きやすさを比べる新しい基準をつくる。  日経2017年8月16日

快適な環境、健康等の判断基準の評価100項目 ⇒ 認証(建築環境・省エネルギー機構)

オフィス環境改善による働き手の生産性向上を目指す。

例:換気 ホルムアルデヒド、バクテリア、化学部質等の排出基準  湿気・結露基準  採光、自然光と働きやすさのの算出

 騒音・匂いの規定 総合点検によるオフィスの働きやすさを数値化する。

オフィスビルへの投資資金 ESG投資 (欧州の年金基金)


設計事務所の社会環境

厚生年金の見直し

加入者数の減少と受給者数の増加にともない厚生年金制度が成り立たないようです。

大手の組織事務所はともかく、独立系の少人数事務所の経営は定期的な収入は見込めず、所長や所員の生活は現在でも大変苦労されていると勝手に想定していますがいかがでしょう!

好きな設計を続けるには基本的な事務所運営環境を組立てる時代になってきていると思われます。

健全な事務所運営を目指して、社会に認められるアイデア、幅広いチームワーク等、早急な行動に迫られていることを感じています。


建築設備定期検査のハテ、オヤ?シカシ! 非常灯50%が照度不足の原因は!

11月に神奈川県のある市の病院にて法定の設備検査を実施したところ、非常用照明灯の50%以上が無点灯、照度不足の結果であった。築5年にしてはバッテリー寿命が短すぎると思い原因を確かめたところ、平成23年3月の大地震による計画停電が2度あったとのこと。2時間停電なのでバッテリー容量不足となることは当然!

 殆どの医療設備機器が電気を必要とするため、非常用発電機を動かしたが直ぐに油不足となり大変な目にあったとのこと。

・病床数40床の規模の小さい病院は東電から供給してもらえなかったようである。

・県・安全協会へ書類提出したが担当者は「え!、まさか照明器具が不良品?」

 他の建物でも同様のケースが何箇所もあるはずだけど...

・近年の非常用照明灯はニッケル水素蓄電池で24時間充電方式であるが、熱に弱くバッテリー寿命は5年とのこと。

 バッテリー価格が高いので10年は使える器具が欲しい!

・停電時は当然のことながら点灯するので長時間、明るく利用できるものとしてLEDの採用許可を早急に認可すべきと常に思う。避難器具としてばかりでなく蝋燭代わりになると大層喜ばれる!


「けんばい」改定についての案内

設計監理業務に起因する賠償責任

 近年、設計事務所の責任と賠償が求められるケースが増え続けています。

滅失・破損のない事故も補償!の案内が出ています。建築士2014年2月号より

http://www.aic-agt.co.jp/kenchikushikai/

 


一級建築士定期講習の義務

建築士事務所に所属する建築士は3年ごとに受講が義務付けられています。設計者の責任がますます重くなってきています。

未受講者の処分:戒告、業務停止2月


構造設計者を起訴

地震による斜路落下に伴う人身事故で構造設計者が起訴されたニュースが25年末にありました。

有罪判決が確定した場合、次は民事による損害賠償請求訴訟の可能性が考えられないでしょうか。

損害賠償として被害者関係、復旧工事及び営業保証等想定できますが、はたして建築士にそれだけの賠償が可能でしょうか。建築賠償保険にて賄える範囲なのか対策が急がれます。

 


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コメント: 1
  • #1

    so-gokenchiku (火曜日, 26 4月 2011)

    ただいま準備中