
投資目的に築50年のオフィスビルを取得したオーナーから建築相談あり。
提 案
1.テナントが納得のオフィスビル設計
新築同様のイメージに改善
2.合法化ビル
不敵部分を解体撤去し適合ビルとする
3.新耐震設計基準ビル
耐震診断及び耐震補強を行い「都・マル適マーク」取得
4.長期利用継続可能ビル
全ての設備工事の更新 内外装・屋上の改修改善工事
結 果
不動産資産評価額が取得時の2倍超となる
提案事項に基き関係機関からの耐震補強設計評定書、耐震基準適合証明書、長期耐用年数証明書の取得を得る。
建物イメージが新築同様となりテナントの意識に変化がみられた。